ベースのスケール練習 その2 〜ドリアン スケール〜
前回のイオニアンスケールは分かりましたか?
■ベースギターはギターとスケールが同じです。
まぁ、当たり前だけど。。。
ギター弦の太い方4本と同じフレット使いを覚えれば、
持ち替えればソロも弾ける、ってことです。
■===■「ドリアン・スケール」■======■
前回の、キーボードの白鍵だけを使って、「ド」から弾き始めて「高いド」までいって
帰ってくるドレミファ・・の練習をしました。3の倍数番目にはアホにならなくれはなりません。
==【前回までの確認事項】===
「イオニアン・スケール」は、
そこから始めて(そこを1として)
「3番目の音から4番目の音に移る時は」
半音で上がっていて、
また、同じように
「7番目から8番目(=1)に移る時も」
半音で上がる、という階段ってかステップの高さの違い? みたいな。。。
■半音を「1」として考えると
「2・2・1・2・2・2・1」という【規則的な】段差をキープして
上がったり下がったり、、、
■この音の上がり方の規則は普遍的で共通で、
「世界に一つ、ってか1種類。」だと思ってる。
■でも、視覚的に・・・・、数字的に見てくと、思いつくのは、
「法則を規則的にズラシってったら どうなんの?」
ってこと。 興味ありますよね!?

■「ド」からじゃなくて、
「レ」から始めて「レ」まで弾いたらどうなるか?
(*使う鍵盤は白鍵のままで、変に黒鍵で調整とかしなくて)
「2・2・1・2・2・2・1」という【規則的な】段差だったのが、
1個右にズレて、
「2・1・2・2・2・1・2」いう【規則的な】段差になるはず。
★そのフレーズ、じゃないね、、、スケールをドリアン・スケールといいます。
「レから始めた」事が重要なんじゃなくて、
その並び方、というか上がり下がりのイメージの特長を掴むこと。
■前回はKey=A で練習を始めたから、このまま行きますよ
【A】を、仮に「1・ド」とすると、「2・レ」の役目は
【B】になります。
鍵盤上の「B・シ」から弾き始めて
「2・1・2・2・2・1・2」いう【規則的な】段差
で、弾いていったフレーズ、、、じゃねぇって
スケールのイメージ・雰囲気になってるか!?
ということを気にしながら、練習します。
Bを1として、

■で、これの意味が分かった後で覚えるコト
『この場合は、』
『Bの音から始まってるので、「Bドリアン」と言う』 と覚える
この雰囲気に名前を付けているのであって、
どの音から始めたか、はあまり関係ない。
■その時に初めて、
キーボードならば、黒鍵で調整しなくちゃならないんです。
さっきの、Key=A でBドリアンを弾く時は
最初の音は「B・シ」です。

この一番左が「ド」なので、その外の隣が「シ」、そこから始めると、
★いきなり最初から「半音」で「ド」に行っちゃいます。
「2・1・2・2・2・1・2」いう【規則的な】段差
にしたいわけだから、半音「2」コ分上がらなきゃ、の「C#」
また次が「2」なので、そこから「2」上がって、の「D#」
その次は「1」でいいので、そこから「1」だけ上がって、で「E」
で、「B・C#・D#・E・・・・・・」ってなります。

このスケールの響き、というか受けるイメージは、ちょっと暗い感じ。
最初のイオニアンのスッキリした感じとは違います。
■というのは、ダイアトニックコードの順番で
「T・Um・Vm・W・X・Ym・Zm-5」と並んだ時の2番目のコードが
「Um」なので、それを響かせるためのバックの音たち、だからなんです。
■このへんも、ゆっくり解説していきます。
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