スケールには、7種類のスケールがあることは分ったでしょうか。


 ただし、これまでに説明したのは「メジャーKey」においてのスケール。

 いわゆるメジャースケースの基本を書きました。


  マイナーKeyでは、少し勝手が違ってきますが、まずはメジャー系で

  練習してからのほうが理解しやすいので、しばらくメジャー系で説明します。


 さて、スケールはなんとかなったけど、それをどうやって使うか、

 コード進行にどのように反映させていくか、です。


 ■ダイアトニックコード、というものがあります。


  これは、どんなものかというと、

  あるKeyにおいて、使えるコードの種類といってもいいでしょう。

  詳しくはまた、ベースのコードのところで説明しますが、


  例えば、Key=C の場合、

  「C」 は『ド』 です。 これが基本になって

   「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・(ド)」 と音程が上がっていくと、


  それに伴って、

   それぞれをルート(根音)に持つ7種類のコードが出来あがります。


  その、コード群を【ダイアトニック・コード】といます。


   例えば、Key=C (メジャーC) の場合。

  【 C ・ Dm ・ Em ・ F ・ G ・ Am ・ Bm-5 】

  これが、メジャーCでのダイアトニック・コードです。


  で、このそれぞれのコードに「スケール」が対応しているわけです。

  『C ⇒ Am ⇒ F ⇒ G 」というコード進行の場合に、


   『C イオニアン』 

    『A エオリアン』 

     『F リディアン』 

      『G ミクソリディアン』 のスケールが対応しています。


  ただ、

  どうしてもそのスケールを使わなければならない。

  という事ではありません。 


  なぜなら、そのスケール構成音が前後のコードでも同じ音が

  いくつかあるし、フレーズを自然に流すために途中まで前の

  スケールを引き続き使う場合もあるからです。


  ちょっと変化をつけたい時、思い切って変化したい時にも

  そのスケールを使ってみるとスムーズにフレーズが出来上がります。


 あくまでも、スケールは技として持っていて、

 まず、自分の感性にしたがってフレーズを組み立ててみる。

 それで、「????」って所が出てきたときにスケールのことを

 ちょっと思い出してみる。


 そんなアプローチが僕は好きです。

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