ベース弦にも種類は色々あるので。
ベース弦の交換時期・タイミングをよく尋ねられる時があります。
もちろんLIVE前やレコーディング前には交換するのは常識です。
また、練習頻度・ケースに入れているか入れていないかにもよりますが
だいたいベース弦は1週間もすると、張り替えた時の音よりは低下します。
音の好みは人それぞれなので一概には言えないですが、アタック音や
サスティーン(音の伸び)が悪くなってくるので、そうなれば交換したほうが良いでしょう。
人によっては、わざわざアタックを抑えるために、しばらく放置してから張ったり、
お湯で煮てから、なんて人もいます。1ヶ月くらいが丁度良いなんて人も。。。
余程、音を聴き分ける耳が出来てからならいいですが、古い弦は低音になるほど
音程が聴き分けられなくなるので、4弦の開放弦と1〜2フレットの違いが分りぬ難く
なったら張り替えた方がいいでしょう。
■さて、ベース弦だけではないですが、弦は大きく分けて2種類あります。
■「フラットワウンド」
これは、弦の表面がつるつるしている弦。
ウッドベースはこの弦を使うことが多いです。
柔らかな音を出す弦で、ウッドベースのようにフレットが無いネックで
スライド奏法という、弾いてから指を離さずに上下に動かすと、音が
「ウ〜〜〜ン」となって、音程がしっかり判別(ド⇒ド#⇒レなどとわからない)
できないけれど、確実に高くなっていくか低くなっていくように弾ける。
ウッドベースのジャズプレーヤーだけではなく、ジャズベやプレベを
「フレットレス(フレス)」といって、フレットが無いベースにも使われます。
■「ラウンドワウンド」
普通の弦はこの「ラウンドワウンド」が主流で、弦の断面が丸いので
巻いた時には、デコボコになっています。
通常、ロックやPOPS系のベーシストはこの弦を使います。
ただ、「ハーフワウンド」といって、半円のものや断面が楕円になっているものも
ありますが、音の違いが分らないうちはラウンドワンドがおすすめです。
■また、弦は巻弦の中に芯があって、これが丸いもの、楕円のもの、
中には6角形や8角形の芯を持っている弦もあります。
丸い芯に比べて、6角形や8角形の芯を持つ現は比較的音が硬めでしっかりした音
になっているように感じますが、これは各メーカーのこだわりなので、それぞれの
スペックを読んで、自分の好みに合った弦、バンドの音に合った弦を選びます。
■また、ベース弦の場合ラウンドワウンドは、巻弦の山が大きいので、その隙間に
指アカやサビ、ホコリなどが残りやすいので、演奏後はきれいに拭きとってから
ケースに入れるようにしましょう。
これは、ギターでも同じです。
色々な弦を試すことで、自分の好みに合った弦がみつかると覆います。
ただ、ベースの場合あまり安い弦はおススメできませんが、、、、
D’Addario・ERNIEBALL・Fender・DR・ghs・Shadowsky・Prosteels
あたりが良いのではないでしょうか。
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