ベースギター初心者は最初はコードを見て押えるフレットを見つけます。

例えば、「C ⇒ Am ⇒ F ⇒ G」というコード進行の場合

 一番分りやすいのが「3弦3フレット、4弦5フレット、4弦1フレット、4弦3フレット」

  とか、「3弦3フレット、3弦0フレット、2弦3フレット、2弦5フレット」などでしょう。


 でも、それでは低音ばかりで変化がないしフレーズが広がらないですね。


■ここで、ベースのフレットについて見てみると、

bass_chuning01.jpg


 全ての弦が「12フレット」になった時点で、開放弦=0フレットと同じ音になっている。

 
  ここに注目してみましょう。


  音は同じでも音程は1オクターブ上ですが、4弦の0フレットは「E」で


  12フレットでも「E」になるコトが分ります。


  これはギターでも同じことですが、弦楽器の12フレット目は開放弦と同じ。


 ■開放弦と12フレットが同じという事は、13フレット以降は0〜11フレットまでと


  同じ間隔で音程が並んでいる、ということです。


 例えば、先ほどの「F」でも、4弦1フレットを使うか4弦13フレットの1オクターブ


  高い方の「F」を使うと音域に変化がでます。


 ■それ以外でも同じ音が、その他の弦の色々なフレットに点在しています。


   これらの音を上手にフレーズの中に入れ込むことで曲に変化を付けることが


   可能だという事ですね。

 ■LIVEやDVDなどの映像を見ると、ベーシストが高いフレット(12フレットあたり)で


   プレイしているところを見かける場合があると思います。


  サビ前やブリッジの部分やAメロからBメロへの変わりばな、などに使ってます。


 これは、メロディーを弾く場合にあまりに低音だと聴き取れなかったり、雰囲気が

 
 沈み過ぎることがあるので、高いフレットを使って音を聴き易くしたり変化を付ける


 ためにやっているのです。

 ■ベースを弾き始めて最初の内は、0フレットから7・8フレットあたりで


  落ち着いているでしょうが、ある程度なれてきたら高いフレットの音を


  上手く使えるように練習しましょう。

 ■曲をコピーしている時に、


       「これってギターが弾いてるの?」 

       「それともベース?」

       「もしかしてシンセ?」


  って思える部分がありますね、意外と高いフレットのベース音。

  
   という場合がよくあります。


   特にアクセントを付けている場面では、ベースは大活躍です。


 ■せっかくあるフレットですから、音程を幅広く使えるようになれれば

   ベーシストとしての楽しみ方の幅も広がります。


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