さて、今回からは「音」のスケールの方を説明します。

 ベースのスケールと、ギターのスケールと同じなんですが、ベースギターは

 ギターに比べ弦の数が少ない(まぁ、5弦・6弦ベースもありますが)ので、

 ややギターとは違った指使いになることもあります。

 そのあたり難しいとこまで来ると、PC画面では説明しきれない場合もあるので

 最後におススメの教則本も紹介しておきます。 が、


   ★まずは、スケールの基本から。★


   『スケール』とはいったい何のことを言うのか?


   『音階』と訳されるように、≪音の階段≫だと思ってください。


  要は「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」のことなのですが、通常「ドレミ・・・」と

  いうと、一通りしかないんじゃない? と思ってませんか。

 簡単なベースの本を見ると、ドレミ・・・がこんな風に書いてあると思います。

 c_doremi01.JPG

 3弦の3フレットの『ド』を基本にして、ドレミファ・・・と上がっていく。。。

 この場合の基本にした『ド』。 これはコードでいくと『C』の音を基本にしています。

 カテゴリ 1.ベースのコードのページでも書きましたが、それぞれの音程には

 アルファベットの記号が付いています。

  ≫このページ中段の図。 のところです。

  「赤い丸」の鍵盤の下のところにアルファベットが書いてありますね、

  この「ド」から初めて、ドレミファ・・・・と弾いていったのが上図の『音階』です。


  ■赤い丸から、鍵盤をドレミ・・・と見ていくと、

   途中に『黒い鍵盤』がある場合と無い場合があることに気付くでしょうか。


    ★「ドとレ」・「レとミ」の間と「ファとソ」・「ソとラ」・「ラとシ」の間には、

        『黒い鍵盤がある。』


    ★でも、「ミとファ」の間と「シとド」には、

        『黒い鍵盤は無い。』


   黒い鍵盤は「黒鍵(こっけん)」といいます。

   これが「半音」を表しています。この半音を仲介して行くか行かないか?


  この音の並び方が、「ドレミファ〜〜」のあの雰囲気を作り出しているんです。


  ★それを「音の階段」ととらえて、『音階=スケール』と呼んでいます。★


  ==■では、ここで質問です。■============


  Q.この「スケール・音階」の種類は、この1種類でしょうか?


  ==========================


  A。違います。 何故なら・・・・


    ■それでは、このスケールを「ド」から初めて「ド」まで、ではなく、

     『レ』から始めて『レ』まで、「レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・レ」と弾いてみると


     ★何か雰囲気の違う「音の階段」になることが分るでしょうか?


      実際にベースで弾いてみると良く分ります。

      「レ」〜「レ」を、上がったり下がったりするとシッカリ感じられます。

      鍵盤楽器が手元にあるなら、それでやってみるともっと良く分かります。


    ■どうですか? どこか中途半端な音階に聴こえませんか?


      実際は中途半端なのではなく、「聴き慣れていない」だけですね。


   ■と、いうことは。。。。。。


   「レ〜レ」 があるなら、「ミ〜ミ」や、「ファ〜ファ」、「ソ〜ソ」もあるし、

   「ラ〜ラ」でも「シ〜シ」というパターンも考えられますね。


 ■それぞれの、 『音階・スケール』が存在する。 ということになります。


 ★分りますよね? それをこの後のページから徐々に説明していきます。 


 「なるほどっ!!!」って分っちゃったなら、後は自力でも理解できますよ。

 参考になる本を紹介しておきますので、じっくり勉強してください。

 ■全部いただき! エレクトリックベース スケールマルチ事典 CD付

 

  単独のスケール練習だけではなく、スケールの繋ぎや応用も分る本です。

 ■ベーススケール大辞典 1300以上のスケール掲載

 

 1,300以上のベース・スケールが掲載されてて、アドリブなどのベース理論

 にも役立つ1冊。 世界で最も読まれているベースのスケール教本ですよ。


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