ベースアンプ(ベーアン)と一言でいってもその種類は数え切れません。

あの楽天でも、絞りに絞っても常時1000件程度はみつかります。

 ⇒
★楽天でベースアンプを探す。★

FenderやMarshall、YAMAHAやRolamdといったメーカーで選ぶこともあります。

それぞれのメーカーの特徴を知るのも大事ですが、
(マーシャルはハードロック系とか、YAMAHAはオールマイティーとか)

形態で選ぶ場合もあります。
先ほどの楽天でもサイトの左側に絞込みがありますが、

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★ベースアンプ・コンボ★

コンボというのは、一体型アンプでアンプ部(増幅部)とスピーカーが
一つの形になったアンプのことで、それぞれのメーカーが増幅部とスピーカーの
相性を考えて設計されています。

またキャビネットは、スピーカー部だけが独立したもの。

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★ベースアンプ・キャビネット★

これは、スピーカーの出力や使われている磁石部やスピーカーの
コーン(前面に見える丸い部分)に特徴があり、エッジの効いた音や
低音を強調したもの、音圧・音量重視など、それぞれに特徴があります。

これらは、感想などを読んでも分かるので参考になります。


そして、増幅部だけを独立させたものは「ヘッド」と呼ばれます。

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★ベースアンプ・ヘッド★

ヘッド部は、メーカーの特徴が一番出ています。
もちろん、ヘッドとキャビネットを同じメーカーにする必要はありません。

ただし、スピーカーの抵抗値を合わせる必要はあります。
商品スペックに書いているので分るでしょうが、例えばヘッドのアウトが
「8Ω」となっているなら、キャビネットも「8Ω」対応のものを選びます。

切り替えが出来るようになっている機種もあります。
(「8Ω」「4Ω」切り替え可能とか、「8・6・4Ω対応」とか)

また、「アンプシュミレーター」といって、レコーディング時に録音機器へ
直接プラグインして、スピーカーを通さずにエフェクターのように使うもの
もあります。

このシュミレーターは、色々なメーカーのアンプの音を1台で出す事も可能な
機種もあるので、欲張りなベーシスト(予算が無いけど、色々使いたい人も)に
とても便利な機能です。

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★ベースアンプシュミレーター★


■アンプの操作部の基本は、
  ボリューム・ベース(低音部)・ミドル(中音部)・トレブル(高音部)ですが、
          (LOW・MID・HIGHと表記する場合もある)

  中にはギターアンプのように「プレゼンス」というつまみがあるものもあります。
  これは、簡単に考えると「音の輪郭をハッキリさせる」ともいえます。


■そして、グラフィックイコライザーのついたものもあります。
   一般には「グライコ」と呼ばれています。

  中でも有名なアンプは「TRACE ELLIOT・トレースエリオット」

  ⇒
★ベースアンプ・トレースエリオット★

 
このグラフィックイコライザーを使うことで、ベース・ミドル・トレブルなど
ツマミでは調節できなかった細かい周波数の調整が可能です。

例えば、特定の音(4弦・5フレットのAの音が微妙にデカイとか)を
周波数(220Hzや110Hzあたり)を限定してカットしたり、ツマミは、
LOWもMIDもHIGHも、フラット(5あたり)にしておいて全体を波のように
仕上げることも可能です。


■ベースの音は、俗に「ドン・シャリ」といわれ、低音(ドン)と高音(シャリ)を
  強調して、中音域あたりは沈ませるという「波のような形」にすることが多いです。

  特にチョッパー(スラップ)などをする場合は、このドンシャリが有効です。

 
■初心者うちは、そのあたりの特徴まで分らないかもしれませんので、
  ある程度名前を知っているアンプで慣れてから、専門メーカーへと
  進むのが良いのではと思います。


  ★★また、出力にも注意しましょう。★★★

  ベースアンプは意外と音が大きい、というか低音は遮断が難しいのです。

  低音系の音は壁や床を伝って響きます。

  ある程度、BANDでも練習が進んでLIVEを頻繁にするようになれば
  高出力のアンプが欲しくなるのも分りますが、部屋やスタジオなどで
  練習するだけの内は、50W以内のアンプで十分です。

 先のベース・ミドル・トレブルのツマミだけでも十分調整が出来ます。

 LIVEハウスやスタジオによっては、グライコの無いアンプもありますし
 ベースとトレブルしか無いアンプもあります。

 まずは、スタンダードなアンプに慣れておくことが肝心。


 ■また、最近では各メーカーの性能も良くなって来たのですが、、、
 
   海外メーカーのアンプの場合、元々が200V対応になっているので

   日本の規格である100Vの場合に、特定の条件下で鳴らない場合が

   時々ですがあります。

   特に野外LIVE や、一つの電源ソケットから複数のアンプを引いていると

   電圧が不安定になった時(98Vとか95Vとか)に音が「しょぼくなる」とか

   最悪は「鳴らなくなる」こともありますので、国産アンプは常に1台は確保

   出来るように準備するか、用意してもらいましょう。


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